耐震基準に関する建築基準法の改正は、昭和46年・昭和56年
特に昭和56年6月1日改正以前を旧耐震基準
以降を新耐震基準(現行の耐震基準)と分けられている。
現行の耐震基準の目標は、震度6強から震度7程の地震に対し人命に危害を及ぼす倒壊、崩壊等を生じないこと
共同住宅等の耐震化率は94%・戸建は81%(国土交通省・平成30年推計)
構造・他の建築時期にも留意
耐震基準に関する建築基準法の改正は、昭和46年・昭和56年
特に昭和56年6月1日改正以前を旧耐震基準
以降を新耐震基準(現行の耐震基準)と分けられている。
現行の耐震基準の目標は、震度6強から震度7程の地震に対し人命に危害を及ぼす倒壊、崩壊等を生じないこと
共同住宅等の耐震化率は94%・戸建は81%(国土交通省・平成30年推計)
構造・他の建築時期にも留意